今年59回目の釣行は枯れ葉が非常に多かった。状態は悪くはなさそうだったが、全くの無反応で終了。そして今日は11月初めての釣行。今朝の気温も氷点下になった。8時半頃家を出たがその頃もまだ寒くリーダーを結ぶ手もかじかんだ。起きた頃は陽も差していたが今は曇りで、余計に寒さを感じる。川の状態は良く水も綺麗で水位も悪くはないので期待は出来そうだが。
有望な瀬の流れ込みから深場へと少しずつ釣り下るが、流れ込みで一度バイトがあったもののフッキングはせずその後ニ時間は何もなしで、前回よりは酷くはないが枯れ葉がルアーがターンする度に引っ掛って来るのみ。かなり釣り下り寒さが堪えるが、一度のバイトが希望となって再び集中力を蘇らせる。イワナやアメマスが越冬すると見ているこの本流域、夏場は一切のイワナ類のヒットはなかった。先月になってイワナ・アメマスがヒットしたところを見ると、やはりこの広大な本流は上流にある支流であるイワナの名川から下って来る彼等の越冬場所なのであろう。
昼を廻り腹が減って来たので車まで戻ろうと、釣り上がりながらルアーを流す。リップ角度を昨年作った物よりも調整してみた、よたよた君110はアップでのアピールも結構強い。潜らせ時折トゥイッチさせると大きなアクションがファイアーラインを通して手元に伝わる。そして更に伝わった魚信。サイズはそれほど大きくはないがやる気の出る一発。

これは小さな白斑点を纏ったイワナ。サイズは30cmを切る位だけど、11cmのよたよた君を喰わえてきた。
再び釣り上がる。昨年はこのサイズを釣ってこの流域にアメマスが溜まる事を確信した事を思い出した。時期?砲呂修蹐修輙茲觝△世箸六廚Δ?△泙牲欧譴??い里?咾??い里?疋?鵑箸詫茲覆ぁ?修鵑併?鮃佑┐討い襪蛤討咼蹈奪匹傍?寮弧身娠??△辰拭?萃?箸楼磴ぅ汽ぅ坤▲奪廚魍凌?任?襦

まだまだアベレージ以下の42cm。

一本目とは違いこれは斑点の大きいアメマスらしい個体で、しかもパンパンした腹だ。
流れ込みに戻り昼食を摂った。しばし冷えた身体を温めるために休息。それにしても二本とも斑点に大きな違いがあった。この白斑点の違いが実際どれほどの意味を持つかはイワナに聞いてみないと分らないが、一本目は多分この上流域で夏を過ごした個体で、ニ本目はこの下流域から海で過ごしたのではないのかな?ニ本目は結構成熟した顔もしていた。
休息後はポイントを大きく車で移動して見た目にはいかにもアメマス流れへ。ここはこの時期初めて入るポイントである。夏場には50アップのニジマスを釣った事があるが、アメマスが本命な気がしていた場所。ただ流れがあまりにも平坦なので、実際ここに居着くのかはやってみないとわからない。
この時期の昼間は短い。三時を廻ったくらいだろうが陽が夕方である事を告げている。ゆったりした流れをドスローで泳がせていたよたよた君110に再びヒット。

これも20cm台のイワナらしい斑点を持った個体だった。
そろそろ降雪もある時期なのだが、10月までは一番反応の良かったニジマスは釣れずイワナ・アメマスばかり。季節の移ろいを感じる一日であった。
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