と、あれこれ釣りのことを考えながらビールを飲みさて寝ることに。ここは駐車場にトイレが併設されているので便利です。用を足しさて寝ようかと思うと、先ほどから路上で一夏の夜を楽しまんばかりの若者達の話し声が・・・田舎なのに今夜はやたらと車の音が・・・暑い・・・しまいには、蚊が一匹車の中に進入していて、
プ〜ン・・・zzz・・・いてっ!・・・ぼりぼり・・・zzz・・・いてっ!・・・ぼりぼり・・・
全然眠れません!!!!
結局気が付いたら、4時・・・カラスたちが群でやってきて朝のはじまりです。仕方なくzzzしながらポイントへ五分間の移動。
う〜む、水量は申し分なしzzzz
眠気を抑えながら、釣りを開始。にしても、意外に水量が落ちていなくて気を付けないと水没しそうです。10時まで頑張って昼寝をしようと考えながら、「うすうす君」の新色をキャストしながら釣り下がります。
ぐぐぅ〜じぃ〜〜〜〜
ヒットです!あまり大きさは感じませんが良い感触で、縦横無尽に走り続けます。ネットインしたのは35cmの
ニジマス君です。

ここの
ニジマスは本当に美しいな〜zzzz
リリースして、再びキャストし続けるも反応なし。その時でした・・・
バリバリバリ!ボキ!バリリバリリボキ!
「ひょえ〜熊かしらん!ギョギョギョ!!」
ここは町中に近いとはいえ、熊の出没地帯。未熟とはいえしかし深い河畔林があります。
恐怖に怯えながら音のする方を見ていると出てきたのは長い竿を持った餌釣りのおっさん!でした。ふぅ〜と安心したものの足はガクガクガクガク。しかし堤防から河原までご丁寧に道が付いているこのポイントなのに何故に鬱蒼とした、柳の林を歩いて来るのでしょう?
「おはよ〜さん!今日は水が多いな〜」
「・・・・・おはようございます・・・・・」
「下に入っていいか〜い」
「そろそろ移動するので良いですよ」
その方は一人柳の枝を折りつつ、下流の瀬を目指して行きましたとさ。
ふと先日53cmを釣った支流を思い出し移動です。時間は午前8時。先日の雨で本流はかなり増水していたので、支流も良いだろうと思い先日より下流域を目指します。案の上、水量豊富になっていますが一向に反応なし。ヤマベが追って来ますがバイトには至らず。テンポよくポイントを叩きながら大淵にたどり着きました。しばし大淵を眺めているとライズがあります。きっとあの跳ね方の主はサクラマスだろうと近づくといますいます、サクラマスの大群が。
目で見える範囲だけでも30匹はいます。毎年サクラマスウォッチをこの淵で一人開催するのですが今日は群でジッと上流を向いています。なにか荘厳なものを感じますね〜。それに驚いたのは明らかに50Upと思われる
ニジマス様が3匹クルージングしています。これほど水がクリアーで止水に近い感じだと多分釣れないだろうと、見晴らしの良いところでしばし観察です。コバルトブルーのカワセミが水面をかすめる様に飛んでいきます。来月になったらサクラマスも真っ赤に染まり産卵し、そして一生を終えるのだな〜と、少しおセンチになりました。でもzzzz・・・・
帰りは再び瀬を4cm
ミノーを流しつつ歩いていると15cm程のヤマベが二匹釣れました。
結局、お気に入りの橋の下に車を停め午前11時から夕方6時までお昼寝してしまいましたとさ。

本日の満足度は50%
ボーズ率は33.3%
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