北海道下川町内を流れるサンル川。以前にも観察会のことでエントリーを書いた事がありましたが、今月25日にパタゴニア札幌にてこの川についての講演会が開かれるようです。
以下
サンル川を守る会informationからの転載です。
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□■パタゴニアスピーカーシリーズ2007□■
インターンシップ活動報告
【タイトル】
山女が教えてくれたこと
〜市民と研究者が行うサンル川のサクラマス調査に参加して〜
【内容】
ダム建設が予定されるサンル川は、ヤマべが湧き、大型の野生サクラマスが遡上するふるさと。事業者からダム建設の影響は小さいと報告されていますが…専門的な議論を呼び起こしたいと計画された、2006年9月ひと月に及んだサクラマスの産卵床調査と、サンル川やサクラマス(ヤマベ)を通しての気づき、健康な川の持つ魅力についてお話したいと思います。
【日時】1月25日(木) 19:30〜21:00
【場所】パタゴニア札幌
【定員】50名 無料/要予約
【問合せ/申込先】パタゴニア札幌
札幌市中央区南3条西2丁目2-1
tel.011-208-5880
【スピーカー紹介】
橋本 泰子( サンル川を守る会代表 パタゴニア・札幌勤務)
1970年生まれ。関東関西甲信越と転々とし、大自然のスケールに憧れ北海道へ来て18年。11年前に出会ったFlyfishingが機となり80歳まで釣りを楽しみたい!とパタゴニア札幌店オープンと同時に入社。'04年より会を立ち上げ署名活動を展開しながらサンルダム見直しを呼びかける。特技は網編み。
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私も時間が取れれば是非参加したいのですが、今の所無理かなぁ・・・でも極力時間を作って札幌に足を運びたいものです。
それにしてもいつも感心するのは、こういった活動を精力的に行なう方々のパワーです。もちろんキャッチ&リリースも正しく行なえば素晴らしい事です。でもそれ以前の、魚が健全に生息する環境を守るという行為と言うのは、とてつもないパワーがあってこそなのではと思うのです。1か月に及ぶ産卵床調査なんてなかなか出来る事ではないと思います。サンルを守るという熱い心があってこそではないのでしょうか。
北海道開拓の歴史より遥か太古から脈々と世代交代を続けてきたサンル川のサクラマス、ヤマベ。毎年秋になると、大きな淵を数十匹単位で泳ぐサクラマスを見る事が出来る川なんて今の日本ではここぐらいでしょね。自然遺産として登録はされてはいませんが、それに匹敵する価値があると思います。あと数年でその歴史に幕を閉じるのかと思うと、心の底から胸が痛みます。壊す事は簡単でも、それを再生することはまず無理でしょう。皆さん諦めてはいけないのです、諦めたら魚達に申し訳ないと思うのです。
多分、このサンル川流域を訪れた松浦武四郎もサンルの灯が消える事は望んでいないでしょう。
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