忙しすぎて更新がすっかり遅れてしまいました。贅沢つりツアー二日目は
朱鞠内湖の釣りのしまやんさんと朱鞠内湖でイトウを釣る計画になり午前4時に現地でおちあいました。しまやんさんの提案で気になるポイントがあると言う事で、ちょっと足をのばして川へまずは寄ります。
既に現場ではしまやんさんの知り合いの方が準備中、そして釣り場へ向うとなんと二本良いサイズのイトウをランディングしているではないですか!これは期待が持てると思い僅かなポイントにルアーを打ち込むもこの時釣れたのはチビアメ君1匹。良いサイズの追いはあったけれど喰わす事が出来ないこの不調・・・・どうも釣れる気がしないのです。しまやんさんはと言えば、知り合いの方が移動したあとを丹念に攻めそして禁断の直ダウンポイントへ向います。その途中ルアーを拾った様子ですがこれが幸運を呼ぶ鍵だったようです。
自分がルアーチェンジしている時、なにやら不穏な動きを察知してしまやんさんの方を見ると格好良くロッドっを曲げてポーズを取っているではないですか!しかし水面が割れるでもなく遠目で見ていると根掛りかと思いつつも、その場に行ってみるとヒットしているとの事。激しい流れの底に魚はへばりついたかの様に動きませんでしたが、遂に現れたのは大きなイトウでした。なんとか浅瀬に寄せランディングしたのは73cmの婚姻色がまだ残っている立派なイトウでした。

うんうん、ナイスですね〜。

良い顔しています。
その後はちらりとそのポイントを攻め、本命の朱鞠内湖に移動です。いつもは前浜や取水ですが今日は元祖朱鞠内湖の釣りのしまやんさんと一緒だということで、奥の物騒なポイントです。
『入り口は?』
そう聞くと
『入った所が入り口です』
そう言ったかと思うと、ズカズカと豪快な笹薮に川口浩探検隊よろしく入って行きます。ほどなくしてなんて事のない草地に出ましたが、これがまた良い景色でした。風もなく爽やかな青空の予感、そして野鳥のさえずりとエゾシカの声だけが聞こえてきます。なるほどここは野生の王国のようです。頭の中では中学生の頃よく聞いたTOTOのAfricaがナチュラルBGMとして流れています。しかしそんな野生の王国には爽やかな風のみが存在している訳なく、凄まじいブヨの数そしてどこかで山親父さんがこちらを覗いているのではという不安もしっかりあるのです。
水面はおそらくユグイの稚魚の物と思われるライズリングも広がり期待はできます・・・しかしやはり不調なのです。一度だけ、やっとこじんまりしたイトウを掛けただけで無反応。薄くモヤがかかっていた空もすっかり青空と共に気温上昇。ブヨ除けの為の煙草もほんの2時間ほどで15本は吸って気持ち悪くなって来たので、更にやる気減退・・・しまやんさんもお腹の調子が良くないとの事で終了となりました。

凄まじい数のブヨ。何せ目やら鼻やら耳までにも入り込もうとするのでやっかいです。ドアップ写真も撮ったのですが、さすがにオゾマシイのでやめておきました。
ここでしまやんさんは明日に備えて帰宅。自分はと言うと暑さの為あまりやる気も出ないので、途中の町で車のオイル交換して川へ向いましたが、生憎昨日の雨で濁り加減。夕方まで待つも昼寝を終え空を見上げると怪しげな雲がこちらへ向って来ている様子。
しっかり時間があるのも自分にとってはイマイチな気がして来たので、今回のツアーはこれにて終了!本当に贅沢なツアーになってしまいました。
それでは、しまやんさんの勇姿を好評の動画でどうぞ〜!
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