早春、まだ雪の深い渓流に行ってみた。まず20日の春分の日はいつもの場所からの入渓。そこは支流の流れ込みでそこがまず第一のポイントになるのだが、あいにくその支流から泥濁りの水が入って来ていて無反応。下流に釣り下るのをあきらめて釣り上がる事にした。少し行くとモジャモジャの一級三平君ポイントがあるのだがそこも無反応。まだ本調子ではないと考えてゆっくりといかにも出そうではない早瀬も丹念に攻めながら釣り上がると、まずは20センチ台の幼なニジマスがうすうす君のいわゆる銀黒腹オレンジをくわえて出て来た。

新しいうすうす君は調子が良い様で。
更に釣り上がるとそこは複雑に枝が流れに絡んだ急流で、一瞬しかルアーをアピールさせる事ができないポイント。そこでその急流を直ダウンでうすうす君を流すとドスんとアタリ、鮮やかなレッドバンドバリバリ君が再び流れの中に消えていった。う〜ん50アップありそうだったので残念。
気を取り直し更に上流の同じようなシチュエーションを攻めると、再び来た!しかしこれもまたまた一瞬の出来事だった。気温も結構高めで水色も良い感じなので、ニジマスも元気を取り直して来たのだろうが、どうも喰いが浅い気がした。夕方には更に上流にある砂防の下流50m辺りにあるカーブのブッツケで再び同じような出来事があったが、結局この日は20センチ台で終了。
そして24日は早朝からのスタートで橋の上流をちらりと。その後に第二支流の出口に移動してすぐにうすうす君にじますカラーが早速活躍してくれたのだ。対岸の木の根元に絡む流れにうすうす君を投げ入れトゥイッチを入れる、そのままスイングさせるとドスンとロッドに衝撃がありドラグが鳴ったがどうもサイズはそれほどでもない様で、余裕のランディング。

39cmのまだサビが残っている魚体。

うすうす君ニジマスカラーが活躍。
急流が続くこの川はドンヨリとした流れが少なく、やはりこの時期もピンスポットをねらい撃ちするのが効果的な様で、丹念に障害物周りを攻めていくと再びのヒットで今度は20センチ後半サイズがヒット。

目つきが悪いやつが釣れた。

結構野性味があるニジマスが多いのだ、この川は。
その後は10センチ台と思われるニジマスを自動リリースしてこの日は終了。途中
朱鞠内湖の釣りのしまやんさんと、
Blog番外地のWRXさんと合流してカレーを食べながら談笑して帰宅したのだった。
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