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2008年ハンドメイドルアー  テスト釣り記録 その32 | ハンドメイドルアー seven2studio BLOG
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2008年6月9日

天気:晴れ
気温:22℃
風:微風
水温:12℃

リベンジはいかに!


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↑いつもポチィをありがとう。
今年はどうも大型のニジマスのバラシが多い。色々と考えてみたのだが、最初はロッドとラインのせいにしていた(笑)しかし、よくよく考えてみるといつも同じタックルと言う訳でもなく、むしろこれは腕が悪いのでは?(苦笑)と言う結論に達した。先日も古い友人との釣行の際にも大型をバラしている。その友人も大型をバラしており、これはまだまだ釣りに対して甘さがあるものだと話していたのだ。

確実に魚を誘い針に掛けてはいるものの、確実にこの手にしなければ意味がない。チャンスはそう多くはないのだ。一日ロッドを振っていてもそのチャンスが訪れない時もあれば、滅多にないが何度も訪れる時もある。釣りをやっている限りは、至福の時よりも落胆する事の方が多いはず。その落胆を最小限に抑える為に長年愛用している古いがしかし信頼しているロッド片手に、徹夜で早朝4時に河原に立つ。ラインとフックのチェックに怠りなく、更にドラグにも気を使いちょっと前に訪れた中規模河川の瀬を前にロッドを振る。

すっかり開発されてしまったこの川も、ほんの一部だけ岩盤が残りそこにニジマス達が生息しているはず。こんな田舎の都会の川のニジマス達は実は強かに生きているのだ。きっとチャンスは今までの経験から推測すると、早朝とは限らず気温や水温の変化がニジマスを動かすのだろう。ホワイトアウトな陽が低いうちには何も起こらず、2時間程が過ぎていく。流石に徹夜明けの頭は気温の上昇に弱く眠気が差して来たので、暫く休憩しながら川の流れを眺めていた。暫くすると蝉達が鳴き始める気温になって来たようで、ジィージィーと煩いくらいに鳴き短い一生を謳歌しているようだ。

2時間何度も流した岩盤絡みの瀬に、90mmのフローティングミノーを再び投げ入れる。その2投目にいきなりロッドに重みが増す。ややきつめのドラグ設定にしてあるのだが、まるでそんなのはお構いなしに瀬の中を縦横無尽に泳ぎ回り何度か岩にラインを擦り付けられたが、突如手前にある緩い流れに身を置いた。瀬を泳ぐ感じから推測するとこれは肝の座った軽く50cmを超えるサイズであろう。こちらも姿を確認してはいないがかなり緊張して、奴が動き出すのを待つ。ここで勝負をかければ良かったのだが、そこが若輩者なのだ。グングンと無気味な生命感がロッドに伝わり突如奴が水面を割った。これはデカイと思った瞬間にフックアウト。残念。かなり太い腹をしていた。

チャンスはあるさと、気を取り直してラインのチャックをしてリーダーを交換してから、90mmミノーから65mmの新作君にチェンジ。飛行姿勢も良く90mmと変わらないくらい気持ち良く飛んで行き、少し下流のやや緩めの瀬を流してみると、水面から出た岩陰から再びニジマスが飛び出した。サイズは恐らく40cm前後だと判断したが、とにかくこのニジマスはパワフルで、先ほどバラしたニジマスとなんら変わらない感じもするが、今度はやたらとジャンプを繰り返すのだ。しかも飛び出した岩影に入り込んで出てこない。早春の錆が抜けきらない頃と違って、やはり真夏手前の水温が上がったこの季節は強い。が、今度は釣り人が勝った。

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40cmジャストの暴れん坊。

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新作君も大活躍の予感で嬉しい。

陽も大分高くなって来たので、更に下流に広がる割と浅いが早い瀬に舞台を移す。川岸に密集した柳が広がり太陽を遮っている。ポイントはその下に僅かに緩やかなスポットとしてあり、ここが今日の勝負すべき所なのだが度々ここでは大型をバラしている。今日こそは穫ってやると、河原に腰掛けローテーションするミノーをボックスに詰め替える。ここはダウンで流すべきで、当然流れに強い事が前提になりなおかつアピールの強い動き、カラーの物を2種類4本だけ選んだ。一つは90mmの横アイのミノーで派手目のカラーを。もう一つはよたよた君90mmの銀黒腹オレンジとパープルゴールド腹オレンジ。まずは横アイミノーから流したが反応なし。次によたよた君だが銀黒腹オレンジとパープルゴールド腹オレンジかで悩んだ結果、パープルゴールド腹オレンジをロングキャストで流した。

強い瀬の底をゆっくりと、多分出るであろう筋に誘導しながら時折トゥイッチさせドジョウがグネグネやっているイメージで演出する。かなり時間が経過した。不意に何かがルアーの後ろに付いて来ている様な気がして、ロッドを握る手に力が入った瞬間に水面から銀色に輝く魚体が飛び出した。ここで下流に走られると足場の問題からかなりまずいのだが、このニジマスもまたやたらとジャンプを繰り返す。ジャンプされる度にフックアウトの経験が脳裏を横切るが、ここは一つ強気になり何とか耐える。すぐ横の流芯に入られると厄介なので、流れの緩い方に誘導しながら徐々にランディング体制に入る。最後の難関で再びジャンプ攻撃されたが、クリアーして浅瀬にヅリ上げ釣り人勝利。

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50cmジャストの、メタリックな魚体が美しいニジマス様。

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よたよた君90mmはニジマス様にも効果的かも。

午前10時前。奇麗な流れで何とか勝ち取った勝利に感謝して帰宅する。当然爆睡したのだった。

それでは毎度お馴染みのニジマス動画をど~ぞ~!


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ニジマス  
Comment
990
本流らしい板な虹鱒おめでとうございます。
近々必ずそちらの本流にもおじゃましますよ~
ロットは730で(笑)

991
●いらっしゃいませ、ジャングルラビットさん♪
ありがとうございます。

こちらは一雨降った方が良さそうな雰囲気になってきましたね~。こちらに来る際には、ご一報を願います。

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