
小さな沢にて、喜ばしい事この上なく。
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北海道ではヤマメの事をヤマベと呼ぶ人は多いですよね。昭和30年代位までは、そこら中の川に生息していたと聞く北海道のヤマベ。私の住んでいる街にも今は住宅街を流れる小川があって、年配の方に聞くと、それはそれは簡単に魚籠一杯になるくらいに釣れたそうです。北海道のヤマベはご存じの様に、大半は海へ降海してサクラマスになる様なのですが、この街でも自然破壊とも言えるダムや砂防堤などの影響をもろに受けて、ほとんど天然と呼べるものはいなくなったと言っても過言ではないでしょう。ごく僅かには生息している沢は知ってはいますが、それが天然か放流物かと言われれば後者と言わざろうえなかった。極稀に体高のある尺までは及ばないものの、素晴らしい魚体のヤマベが釣れる事もあったけど、本当に稀。そんな我が街のヤマベ事情であったのだけれども、数年前に悪名高い頭首工に魚道が出来てからは、ボチボチとサクラマスがルアーやフライに掛かる事もあるそうで。
実はちょっと前にとある沢へ入り橋の下の溜まりに数匹のヤマベを見ていたのです。で、今回もう少しいないものかと探りにいってきました。前回確認出来た橋下の溜まりは、木漏れ日に照らされて本当に小さな沢なので偏光越しに川底まで確認出来きます。そ〜と近付いて見ると今日もいました。それも前回よりも気温水温が高いせいか、活発に動き回り数も多いのです。しばし水中撮影を。

見えずらいかもしれないですが、数匹のヤマベが写っています。10cm前後がアベレージ。
更に下流の溜まりへ足を向けると、2〜3センチの稚魚達の群が見えます。最初はユグイ殿の稚魚かと思ったけど、よく見るとはっきりとしたパーマークがあるではないですか。それが一番上の写真。しかし、このサイズの差は何でしょう?橋下にいたヤマベ達が冬を越した事は間違いがなさそうですが、この2〜3センチの群は明らかに最近生まれたばかりなのでは?そうなると、これはこの春生まれたばかりのニジマスなのでしょうか?小さすぎてパーマークは確認出来るものの、ヤマベとニジマスの判別が付かないのでなんとも言えないですが、春にニジマスが産卵床を掘っているのを確認しているので、あり得るかもしれませんな。
ま、こういった稚魚達がこれだけ確認出来るのだから、まだ辛うじて魚が住める環境が残っていると言う事で喜ばしいですね〜。
それでは、ヤマベの水中動画をど〜ぞ〜!
これくらいのサイズだと、癒し系ですかね〜。
釣ってやる!と言うよりも、いつまでも×2
眺めていたい・・・・、何時かお年頃になった頃に又会いましょう!って感じでしょうか?。
・・・・でもヤマベの南蛮漬けが食べたくなってしまいました。
釣ってやる!と言うよりも、いつまでも×2
眺めていたい・・・・、何時かお年頃になった頃に又会いましょう!って感じでしょうか?。
・・・・でもヤマベの南蛮漬けが食べたくなってしまいました。
2008-06-25 水 19:12:38 |
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本当はフライマン #- [ 編集]
まぁなんともロマンのある風景の中に、ヤマベが溜まりを泳いでる姿は美しい風景でした。こんなのは更に北の道北方面に行けば当たり前ですが、この街で見られるとは思いも寄りませんでした。
あ〜新子釣りでもしてくるかな〜。
あ〜新子釣りでもしてくるかな〜。
2008-06-26 木 01:55:02 |
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720studio #- [ 編集]

