
2010年6月20日
天気:晴れ
気温:20℃
水温:17℃
水位:まぁ平水
ニジマスの巣はいかに!
前回の釣行で、とある川の全域をほぼ一応制覇した。
本流の合流点から源流域まで。
源流と言ってもちょっと訳ありな区間なんだけど。
一応自分の足で歩いてみた。
完全制覇してわかったんだが、
この川、途中数キロは盤状の川床になっていて非常に浅い区間になっていて、
そこには多分ほとんど魚は居ない感じがしたが、
それ以外は見た目以上に魚が生息している事。
サクラマスの遡上が可能な本流のその支流。
見た目には正直いわゆる渓流の魚が住んでいる様には思えないんだが、
ニジマスは勿論、サクラマスにヤマベ、
ブログには書かなかったが居ない物と思っていたイワナ、
そしてユグイ。
思ってた以上に水質も良く支流も豊富なので、
意外と魚が多いのかもしれない。
歩けば歩く程にこの川にハマって行ったんだが、
全区間全て歩いて地形、ベストな水位はかなり把握出来た。
後はシーズン毎にどう魚の行動が変化するのかを観察して行こうと思う。
この日は最も有望なポイントに的を絞ってみた。
ちょっと前にはあまり魚の気配はなかったんだが、
しょっぱなから小ニジクラスが群れでミノーを追ってくる。
ヤマベの姿も確認出来る。
何故か昨年は豊富にいたユグイ稚魚が見当たらないんだが、
それと同等ぐらい居るんじゃないかと思われる位、
子ニジ君達が確認出来る。
期待の大淵。
今年の新作、なまらフローティングミノーを投げ入れる。
思ってた以上にローリングな動きで泳いでいる。
いつも大型が潜んでいるのはこの淵の流れ込みなんだが、
この日は流れがほとんど感じられない柳のボサ下から出て来た。

デビューしたてのなまらフローティングミノー50mmヤマベカラーに出た。

45cmのワニなりかけの顔、真っ赤っかなレッドバンド。

各鰭のでかい事。
サイズ的にはデカニジクラスじゃないが、これで満足。
また後日、探りに来るつもり。
本流の合流点から源流域まで。
源流と言ってもちょっと訳ありな区間なんだけど。
一応自分の足で歩いてみた。
完全制覇してわかったんだが、
この川、途中数キロは盤状の川床になっていて非常に浅い区間になっていて、
そこには多分ほとんど魚は居ない感じがしたが、
それ以外は見た目以上に魚が生息している事。
サクラマスの遡上が可能な本流のその支流。
見た目には正直いわゆる渓流の魚が住んでいる様には思えないんだが、
ニジマスは勿論、サクラマスにヤマベ、
ブログには書かなかったが居ない物と思っていたイワナ、
そしてユグイ。
思ってた以上に水質も良く支流も豊富なので、
意外と魚が多いのかもしれない。
歩けば歩く程にこの川にハマって行ったんだが、
全区間全て歩いて地形、ベストな水位はかなり把握出来た。
後はシーズン毎にどう魚の行動が変化するのかを観察して行こうと思う。
この日は最も有望なポイントに的を絞ってみた。
ちょっと前にはあまり魚の気配はなかったんだが、
しょっぱなから小ニジクラスが群れでミノーを追ってくる。
ヤマベの姿も確認出来る。
何故か昨年は豊富にいたユグイ稚魚が見当たらないんだが、
それと同等ぐらい居るんじゃないかと思われる位、
子ニジ君達が確認出来る。
期待の大淵。
今年の新作、なまらフローティングミノーを投げ入れる。
思ってた以上にローリングな動きで泳いでいる。
いつも大型が潜んでいるのはこの淵の流れ込みなんだが、
この日は流れがほとんど感じられない柳のボサ下から出て来た。

デビューしたてのなまらフローティングミノー50mmヤマベカラーに出た。

45cmのワニなりかけの顔、真っ赤っかなレッドバンド。

各鰭のでかい事。
サイズ的にはデカニジクラスじゃないが、これで満足。
また後日、探りに来るつもり。
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