
いささか古い話題はいかに!
そんなわけで、昨年後半戦の釣りの話でも。
基本最近は小河川、それも超ドマイナー級の沢とか小川ばかり入っているのだが、
地域性なのか釣れる魚と言えばニジマス、ヤマベ、それにユグイ。
何故かイワナの類いはごく稀にしか釣れない。
ひとつ山を越えるとそれはもうあれなくらいイワナの類いが釣れるのだが、
何故かここの地域は密度が低いようだ。
で、順を追って思い出して書くのもあれなんで、
ここはひとつ魚種別に分けて記録しておこうと思う。
釣行した河川は四つほど。それぞれ渓相は異なる。
下流へ行けば行く程それはそれは残念な川だったり、
見た目以上に実はワイルドな小川だったり、
ほんと色々。
まぁ、本流へ行けばデカいニジマスがいるのはわかっていても、
なんかこういった小河川に魅せられるのはなんでなんだろね?
実際、小さい川だからといって大きな魚がいない訳でもない。
なんつってもすぐ目の前を60cm以上のニジマスが悠然と泳いでいたりするのだから。
ただただ、かなり慎重に遡行しなければ相手に悟られるし、
キャストもままならない位のボサッぷりだったり、
この手の川では実力が伴わないと本気のデカ虹は無理だと教えてもらった気がする。

そ~~~~っと歩けばこんな写真も撮れる。
で、実際穫れたニジマスは50cm前後がマックス。
あとは20~40センチ位がかなり多数。

小さな川だと30cm中盤でも十分成熟した顔つき。

なかなか良い色しているね。
ひと跨ぎ出来そうなボサ川でこのサイズがヒットすると結構大変なもんだ。
なにせ自分が身動きできなかったりするw
何度か巨大なニジマスもヒットしたが思いの外パワフル&意地悪でバラしたね。
実にスリリングなのがこの手の釣りの醍醐味www

違う川のニジマスはこんなだったりする。
まぁ放流物か否かは実際わかんないけど、
産卵床掘っているのも目撃しているしここまで個体差があり綺麗だと、
多分僅かでも自然産卵はしているのだろうね。
元は放流なのでネイティブでは当然ないけど、
それはそれは魅力的なワイルドなニジマス達なのだ。
で、釣りは9月下旬まで行っていたのだけど、
最終的には水温の低下とともにあまりパットしなくなった。
深くても腰辺りがマックスだったりの川の数々なので、
フローティングでも十分勝負になっているはずなのだが、
ほとんど魚っけがなくなったのだ。

たまにこれ位のが釣れたりしたけど。

確か後半戦最終日に釣った51cm。これが穫れた中では最大だったな。
活躍したルアーは昨年はなんといってもemanon。
シンキングなんだがやたらとウエイトを入れていないのが逆にミソ。
特にピンクはかなり反応良かった。
あとはなまらフローティングミノーの50mm。
まだ活性の高い時期には、水面に漂わせておくと意外と高反応であれだっったなw
基本最近は小河川、それも超ドマイナー級の沢とか小川ばかり入っているのだが、
地域性なのか釣れる魚と言えばニジマス、ヤマベ、それにユグイ。
何故かイワナの類いはごく稀にしか釣れない。
ひとつ山を越えるとそれはもうあれなくらいイワナの類いが釣れるのだが、
何故かここの地域は密度が低いようだ。
で、順を追って思い出して書くのもあれなんで、
ここはひとつ魚種別に分けて記録しておこうと思う。
釣行した河川は四つほど。それぞれ渓相は異なる。
下流へ行けば行く程それはそれは残念な川だったり、
見た目以上に実はワイルドな小川だったり、
ほんと色々。
まぁ、本流へ行けばデカいニジマスがいるのはわかっていても、
なんかこういった小河川に魅せられるのはなんでなんだろね?
実際、小さい川だからといって大きな魚がいない訳でもない。
なんつってもすぐ目の前を60cm以上のニジマスが悠然と泳いでいたりするのだから。
ただただ、かなり慎重に遡行しなければ相手に悟られるし、
キャストもままならない位のボサッぷりだったり、
この手の川では実力が伴わないと本気のデカ虹は無理だと教えてもらった気がする。

そ~~~~っと歩けばこんな写真も撮れる。
で、実際穫れたニジマスは50cm前後がマックス。
あとは20~40センチ位がかなり多数。

小さな川だと30cm中盤でも十分成熟した顔つき。

なかなか良い色しているね。
ひと跨ぎ出来そうなボサ川でこのサイズがヒットすると結構大変なもんだ。
なにせ自分が身動きできなかったりするw
何度か巨大なニジマスもヒットしたが思いの外パワフル&意地悪でバラしたね。
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違う川のニジマスはこんなだったりする。
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